京都市バスで京都めぐり
伏見・宇治周辺 【観光名所】
宇治周辺
平等院 平等院
藤原頼通が父・道長の別荘を寺院に改めたのが、平等院。10円硬貨で有名な鳳凰堂は創建当時の面影をとどめており、極楽浄土を再現したといわれる優美な寺院です。
宇治上神社 宇治上神社
応神天皇、仁徳天皇、莵道稚郎子を祀る神社。本殿は、平安時代後期と推定され、神社建築としては日本最古の遺構です。世界遺産。
宇治市源氏物語ミュージアム 宇治市源氏物語ミュージアム
『源氏物語』の世界を立体的な構成で展示するミュージアム。光源氏が過ごした六条院の縮小模型や、『源氏物語−宇治十帖−』最後のヒロイン浮舟の物語を映像で見れます。
宇治橋 宇治橋
646年に初めて架けられたと伝えられる、わが国最古級の橋。『古今和歌集』や『源氏物語』をはじめとする、文学作品や絵画などにも描かれている宇治のシンボルです。
宇治十帖めぐり 宇治十帖めぐり
『源氏物語』全五十四帖のうち最後の十帖は、宇治の地が舞台になっています。宇治橋周辺には、宇治十帖を物語る古跡や碑が設けられています。
伏見周辺
御香宮神社 御香宮神社
伏見の産土神。境内から香りの良い水が湧き出たことから、清和天皇から「御香宮」の名を賜った神社。この水は”御香水”と呼ばれ、病気平癒のご利益があるといわれています。
月桂冠大倉記念館 月桂冠大倉記念館
伏見の名酒・月桂冠の酒蔵を改蔵し、酒造りの歴史を紹介している資料館。酒造りの道具や作業風景の写真などが展示されています。見学後は、利き酒体験もできます。
キザクラカッパカントリー キザクラカッパカントリー
酒蔵の中に設けられた麦酒工房で、ビールタンクを眺めながら、酒酵母を使ったオリジナルの地ビールなどが味わえます。併設の記念館では、河童の資料や映像が見れます。
寺田屋 寺田屋
倒幕急進派が集まって決起を企てた寺田屋騒動や、坂本龍馬と寺田屋の養女・お竜との恋の宿として知られる寺田屋。龍馬が宿泊していた梅の間などが当時のまま残されています。
観月橋
かつて月見の名所といわれたところ。豊臣秀吉がわざわざ月見御殿を築くほど、すばらしい眺めだったようです。
伏見港公園
かつて大坂と京都を結ぶ主要幹線であった淀川・高瀬川水運の中継基地として栄えた伏見港。その開港400年を記念して当時の港の復元・整備された公園です。
淀川三十石船
旅館・月見館には、かつて京と大坂間の水運で活躍した三十石船が復元・展示されています。また併設する資料館では、淀川・宇治川に関する古文書や写真資料などが見られます。
東福寺周辺
東福寺 東福寺
臨済宗東福寺派の大本山で、京都五山に列する大寺院。寺名は東大寺と興福寺から一文字ずつとって付けられました。京都屈指の紅葉の名所。通天橋から見る紅葉は特に美しいです。
泉涌寺
空海が小さな草庵を結んだことに始まる真言宗泉涌寺派の総本山。古くから皇室の尊崇を受け、寺域に多くの御陵があることから”御寺”とも呼ばれています。
楊貴妃観音堂
唐の玄宗皇帝が楊貴妃の冥福を祈って、その容貌を写して造ったといわれる楊貴妃観音像が安置されています。傍らにある願かけ地蔵は、特に美容にご利益があるといわれています。
今熊野観音寺
平安時代、嵯峨天皇の勅願により空海によって創建された泉涌寺の塔頭の一つ。後白河上皇の持病の頭痛を平癒してくださった観音さまで、「頭の観音」として知られています。
新熊野神社
後白河天皇の願いで、紀州から熊野権現の分霊をこの地に移した新宮で、新しい熊野という意味から「新熊野神社」と名付けられました。樟とナギの木のご利益で知られています。
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